ソリストの佐藤さんとパシャリ!
中学生ですが、その堂々たる演奏はそれを思わせません。
昨晩は、人生においてとても刺激的なステージでした。
シューマンのピアノ協奏曲
エルガーのチェロ協奏曲
ショパンのピアノ協奏曲第2番
短期間でしたがスコアとサンプル音源を凝視して勉強して
本番終了後にはだいぶこの名曲たちの構成が理解できたなと思っています。
在オケ時代には何度も演奏したことのある曲も、
やっぱりコンマスだと違うんですね・・・
やっぱり実演しないと体には入ってこないところがあるので
リハーサルは特に綿密に、集中して、、、、、、
ちょっと疲れたかな。。。しらかわホールはセントラル愛知時代によく演奏した古巣(?)なのでそんなホールで腕利きの奏者やソリストとともにコンサートマスターとして出演できる時間は、何にもかえがたい瞬間だったと思います。
指揮者の和田さんも、お年は僕と同じくらいでしたが、
リハーサルから常に和やかなムードを作ってくれました。
大人数をまとめる人間として、<見習うべき人>でした。
名古屋室内管弦楽団のみなさま
大事な仕事、大事な責務、様々なご縁を与えてくださり、
本当にありがとうございます。
打ち上げには行けなかったけど、
あわよくば、またご一緒したいですね。
終演後はたまたま入っていた夜のバーでの演奏をして
日付変更してしばらくしてからに帰って、、、
ぐったり。。。
あーーー楽しかった!!
今日はとある施設の竣工式で演奏。
このはなしも、、、ですが。
今日はこの辺で(眠い)
おやすみなさい。