終わりました!!
チャイコフスキーヴァイオリン協奏曲。
ある方の依頼、構想から約半年。
前述のラフマニノフもさりながら、このような音楽専門のホールで素敵なソリストを迎えて演奏させていただいたのは、僕にとっては、本当にもったい事この上ないですね。
ソリストにとって、最高の晴れ舞台になったのか、多少の経験の場になったのか、
単に気になることがあって、合わせにくく無茶させられてヒヤヒヤしたのか・・・
(指揮者もいませんから・・・)
真実は心のうちでしかわかりませんが。
でも、これだけは言えることは、「やって無駄なことは何一つない。」
少なくともお客さんは、ランチタイムという時間に協奏曲をがっつり聞くことが出来たわけだし
俺も超絶ソリストと熟練共演者たちとともにひのき舞台に立たせていただいたのだから。
お客さんも、、ソリストも、、共演者も、、企画提案S氏も、、ホールスタッフさんたちも、、
みなさん、いままでお付き合いいただき、本当にありがとうございましたm(_ _)m