とか、

「男性はいいなあ」

なんて、お互いにないものねだりする話は昔からありますが。
それでも「いいなあ」と思ってしまうモンです。
ヴァイオリンなんか弾いてたらライバルたちほとんど女性なので尚更ですね。

男だったら「五嶋龍」くらい弾けないと、
または「葉加瀬太郎」くらい徹さないと、

なんて考えてしまいます。

ところがどうだろう。

きらびやかなステージに立つ女性奏者のすばらしさ。

これは逆立ちしても手に入らないステータスです。

たとえ気難しい表情をして、難解な曲を弾いていても

映える！

ドレスか？ドレスがいかんのか？
長い髪か？
原色系の色彩感か？
美人とか関係なくそう思うときもあります。

もしかして自分が男性だからそう思うだけでしょうか？
年齢も、若手には劣るとも、年配の女性ソリストでも。

はなやかさは健在です。

これで世界的な技術のある演奏家だったらもう頭が上がりません。


でも周りの女性を見ていてもわかりますが、
やっぱり普段から身に付けるものや化粧など
いつも見た目を気にかけているからこそなんだろうなぁ


人生、捨てたもんじゃないです。
やらなきゃいけないこと、戦わなければいけないことが山積みです。


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はい！！




そんなわけで、



そんなわけで、ですよ？


明日ですよ、みなさん～～～～！！


夜に来ない？

18：00かいえ～ん。



僕に連絡くれたら、当日でも出来る限り前売り券渡しますYO！！