先日12/7にアイリッシュパブ「ＰＥＡＴ」で行われた悠情楽団によるライブ。
私も僭越ながセカンドフィドルとして出演させていただきましたＹＯ！

Facebookに動画がアップされていたのでそのままこちらにシェアしました。
曲は、ロシア民謡の「花の季節」の後半部分。
悠情楽団の十八番の曲ですね

おいらのこっぱずかしいアドリブが・・・orz
悠情氏はちゃっかりクリスマスのテーマ使ってアドリブしてるし

やっぱりまだまだおいらの音はもっと研究船とかんな。

うーん、マイクのＧＡＩＮが低いのかな。
一人だけ生音っぽい。

たぶんもっと艶のある音を作らんといかんのだろうなぁぁあ。

閑話休題。
このパブも生演奏のライブが年内で打ち切りらしい。
こんな楽しく弾ける場所もそうはないだろうに。
なんとかならんもんやろか・・・


そして、さっきyoutubeで見つけたスゴイ動画を張り付けちゃうぜ



弦楽四重奏でＪＡＺＺなんて無理だと思ってたけれど
ここまで作れるんだと素直に感動したのでＵＰしてみた。

こういうのはたとえ楽譜があってもクラシック関係でおいらの周りで弾ける人、ほぼいないな。

楽譜渡して「はぁ？」って言われるのがオチ。



でも

楽譜欲しいぁ。

売ってないかなぁ。