ちょいとディズニーの曲をアレンジ中。
完全に商用として、誰でも親しめるよう作られた分かりやすい作りでww
たしかに現代曲とかコ難しいことはないですが
優れたメロディー力は、やはりディズニー映画を牽引するのは
プロデュース力以外に音楽がものすごいウエイトを占めているのだろうと思った。
ファイナルファンタジーも、内容より音楽がかなり高いものだった気がします。
ドラクエも、
ジブリも
映画も
音楽がどれだけ大事か。
ぶっちゃけ、内容はそんなに変わらない気がします。
特にストーリーは太古の昔から言われてるように
そんなにパターンはないし。
映像や音楽が優れていなければ基本、ダメと言うことも?
言い過ぎかもしれませんが・・・
そこで思ったのだが
最近いろんな先輩音楽屋から
「演奏のギャランティがどんどん下がってきて
これでは食べていけない」
と言う話を聞きます。
演奏家としてのサービスをさておき
音楽を「安く」買おうとする風潮は、
おそらく、
その人や
その人の周りの作品や価値、評判を
何かしらの形で下げていくのかもしれません・・・
形のない音楽ですが、
結局のところ、ケチればケチるほど
安物買いの銭失い なのかな
1. 無題
無料やお値打ちなコンサートを主に 様々な分野の音楽を聴いてきました。
内状はわかりませんが、 わたしは いつも
プロとして、 手を抜くことなく いや それ以上に 素晴らしい演奏を
してくださって・・・感動しています。
松本さんの アレンジファン でもあります。
Re:無題
基本的に「演奏する」ということは商売ですので、
どんなところでも下手を打つわけにはいきません。
くるさんのように、無料、有料構わず来ていただけるお客さんは
ほんとにありがたいと思っています。
どうぞこれからもよろしくお願いします。