寺井N子に続いて最近出てきた
美女Jazz系奏者。牧山J子。
確かにきれいな人たちなんですが。。。
川井I子同様なんかただスかしてるだけで
メディアウケするような感じで個人的にはあんまり好きじゃないですが、この人たちは年取って
おばさん、
おばあさんになった時、どうなってんでしょう・・・
さすがにメディアは・・・
うーーん予想がつかん。
第一、老人の割合が半端ないだろうから
音楽需要もだいぶ変わってるんじゃ・・・
も、もしかしてクラシックが再評価?
まさかね。
でも実力派のクラシック奏者は年齢を重ねても全然不安な世界じゃないのが不思議。
ちなみにポップス・ジャズ界のヴァイオリンでは
わたしゃグラッペリや中西の方が断然好きです。
さて!
そんな個人的な思いはさておいて、彼女のつけているマイクが・・・
おや、これは前回ブログで取り上げたものと同じ
DPAの超単一指向性高級マイクでニャイか?
指向性が限定されればされるほど、ハウリングをおこさないので、ライブにはもってこいですが
ちょっと疑問点。
演奏者のせいなのか楽器のせいなのかわからんけど、音が少し硬くはないか?
超単一指向性ってことは、ある限られた範囲からしか集音できない。
クラシックヴァイオリンは本来楽器が隅々で共鳴して、ステージで反響して響き渡らせる楽器なので
マイクの性能が良くても、あんまりいい音には反映されてないのかなあ・・・
と思った。お値段高いのにね。
でも、まあこの動画を撮った時のマイクが悪いのかもしれんし。。。
よくわからーーん。
ちなみに
我が無指向性マイクは360°から集音するので音質はたぶんかなりいいはず。
ハウリングにはめっぽい弱いけどねww
今週末使うぜ!!