いまやスマホは当たり前の時代ですが
スマホでは普通のサイトは見にくいですね
だいたいこのくらいになるのかな??
※当の本人もスマホを持っていないため、
なんとなくの縮尺率で表示(汗)
み・・・みにくい まあ、だいたいは拡大して拡大して確認して
なんて手順なんでしょうね・・・
そんななか広まっているサイトシステムのスタイルの一つに
「レスポンシブ・デザイン」なんてものがあります。
聴き馴染みはないと思いますが意外とあります。
ちなみにこのブログも対応しています。
携帯端末で見る場合はそれ専用になるので関係ないですが。
対応しているかどうかは
あなたが「今」みているこの画面を小さくしたり大きくしたりすれば分かります。
要は表示する画面の大きさに適応するゴムみたいなエクスプローラーですね。
面白いでしょ?
え?
「そんなに面白くない?」
そんなこと言わないで下さいよ。
技術は常に変化するから面白いんですよ?
いつまでも変わらず続けていく博物館だってクラシックだって
内容は同じだけど、見せ方、宣伝方法はどんどん変わっているでしょ?
そんなわけで僕のサイトもその形にしようとして
最近こねこねいじくっていたのですが
・・・
慣れないですねぇ。
やっとこさ「使い物になるかな~?」
ってとこまで来たのですが
今度は張り付けている動画フレームも
「レスポンシブ」
しないとカッコ悪いな
と思い、どういうhtmlタグでできるだろうと
ネットの中をさまよいアレコレ試行錯誤しておりました。
結局、テンプレートではできす、
独自にCSSを変えてやる方法になったんですが、
意外と簡単でした(汗)
以下はその一文。
まずヘッダーの前に一文。
<style type="text/css">
<!--
.iframe-content {
position: relative;
width: 100%;
padding: 75% 0 0 0;
}
.iframe-content iframe {
position: absolute;
top: 0;
left: 0;
width: 100%;
height: 100%;
}
-->
</style>
要は「フレームサイズはどんな時でも相対的(relative)に4:3ですよ」と指定します。
これでインラインフレームを使用した際に
class(iframe-content)の指定をするとレスポンシブに対応
ということになります。
さっそく実行。
まずは非対応
<p align=middle><iframe src="//www.youtube.com/embed/Mh7rKwNsUB8?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
対応ヴァージョン<div class="iframe-content">
<p align=middle><iframe src="//www.youtube.com/embed/Mh7rKwNsUB8?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
</div>
・・・
この作業、たぶんスマホで見てくださっている方にはわかるのだろうか
だって、端末用の閲覧アプリになってるだろうから。。。
だめだ
結局対応しとらん
ブログの内容はココじゃ変えられんな
まあ、いいか!!
良かったらこちらで見てくださいな~~
MOVIE
1. ガラケーなので
自分が行けたコンサートは懐かしいし、行ってないのは、興味を持って聴かせてもらいました。
Re:ガラケーなので
通信費、高いですよね〜