アトリウムコンサート。
ほかの出演者を実物やブログで拝見拝聴していると、
「なんて優雅なことだろう
」
と思ってしまうが自分のこととなると、殊に心配でならなくなりますね。
大学の後輩や先輩たちがみごとにこなす、その姿。その演奏。
女性は演奏だけでなく見た目もお客さんを楽しませられるけれど(個人的見解)
僕は見た目より中身で勝負するしかない!(やけにポジティブ)
身長164.5cmの男性が猫背でぶんぶん弾いていても格好良くはない。
かといってビシっと立って堂々と引いてもあんまり見た目芳しくないんだなぁ(客観的視点)
プログラムも、組んでみたもののなかなか「普通」を逸脱できずに
過去の出演者がよく取り上げるものばかりで、変わり映えもしない。
さあて、吉と出るか、大凶と出るか!
当日のお楽しみ。
演奏の機会を与えてくださった関係者や聴きに来てくださる方たちのためにも、
残り時間もあがいてみよう。
【アトリウムコンサート~男と男による“えれがんす”(仮称)~】
6月14日(火) 無料
1st ステージ 17:30~
2nd ステージ 18:30~
ヴァイオリン:松本一策
ピアノ:掛川遼平
会場:名古屋ミッドランドスクエアB1F アトリウム
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目7番1号
【プログラム】
- サマータイム(ガーシュイン/ハイフェッツ)
- ポル・ウナ・カベーサ(ガルデル/J.ウィリアムズ)
- シンドラーのリスト(J.ウィリアムズ)
- 悪魔の踊り(J.ウィリアムズ)
- 愛の夢(リスト)
- 情熱大陸(葉加瀬太郎)
- エトピリカ(同上)
- ワンス・アポン・ア・タイム(同上)
- ひまわり(同上))
この中から演奏すると思います。お時間がございましたら、ぜひ聞きに来てください。
なるべく私の目に入らないところでお願いします(笑)
キンチョースル